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2011年9月27日火曜日

77.新冠温泉レ・コードの湯シャワー専用マイクロバブル発生ノズル(5)


 
 
 
 
新冠温泉の利用客が増えた理由は?


(有)OKエンジニアリングの松永です。
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 なぜ、新冠温泉の利用客が昨年度比でかなり伸びたのか知りたくなりました。例え良いものができても簡単に利用者が増えるものでもありません。
 新冠町産業課長の堤さんに理由を聞きく為、メールを入れました。
 
堤さんから次のような回答がありました。
  
「 松永様
 温泉客の増は、複数の要因ですが、日帰りの女性客だけ見れば、マイクロバブル発生ノズルのおかげでしょう。
 新聞は、北海道新聞、日高報知に大きく出て宣伝されました。
 あとは、女性の口コミでしょう。化粧落とし、洗髪後のしっとり感、肌のつやが違うようです。よく施設の方に、「よかった」との声が多く寄せられています。
 これからも宣伝しますので、どんどん広がっていくと思います。」
  
  
 忙しいなか、堤さんありがとうございました。
 集客力は、良いものを作って、大いに宣伝することですね。
私も大変勉強になりました。
  
 来年の6月頃にはまた北海道を訪問する予定です。
当社のマイクロバブル発生ノズルの取材旅行です。
 
 

76.新冠温泉レ・コードの湯シャワー専用マイクロバブル発生ノズル(4)

 
 
 
(有)OKエンジニアリングの松永です。
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新冠町産業課長の堤様からメールが入りました。紹介します。


   ”利用者がかなり伸びている”


「  松永様

温泉の改修後(7月5日)、昨年度比較で利用者がかなり伸びております。
さらに、利用者、特に女性が、メイク落としが、洗髪、洗顔効果、美顔作用が大きいとの声がかなり寄せられています。マイクロバブルの効果が顕著に表れています。」
  
 
 
 かなり効果が上がっているので、ノズル製作者として安心しました。
 特に女性に効果があるようです。
 北海道旅行の際は新冠温泉のマイクロバブルを体験してください。
    

2011年7月5日火曜日

75.新冠温泉レ・コードの湯シャワー専用マイクロバブル発生ノズル(3)

「OKE-MB00S新冠温泉」の基本となった「OKE-MB05FJ」の開発。

(有)OKエンジニアリングの松永です。 
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シャワーの勢いが無くなるとの問題が以前から提起されていた。2010年6月からシャワー圧不足の解決の為、約10ヶ月試作を繰返してきた。2011年1月には目途がついた。しかし、冬場であり、当然多くのマイクロバブルを発生する。水道水が温む3月までテストを繰返した。この結果、完成したのが「OKE-MB05FJ」である。シャワーヘッドを装着せずノズルだけでマイクロバブルを発生させると右写真のように濃い白濁となる。2月14日撮影。


このノズルの吐出量は、OKE-MB01FJの2倍、14L/min(0.15MPa時)ある。マイクロバブル発生量は時間当たりでは倍近くある。吐出量が2倍なので当然であるが浴槽に42℃のお湯を溜めるとバスの半分位で底が見えないくらいに白濁した。冬場は水道水には多くの気体が溶け込んでいるので、夏場の3~4倍は濃くなる。 それと大阪市水道局はオゾン殺菌をしているので、溶存酸素量が多いのかも知れない。 3月4日普通のシャワーヘッドを装着して浴槽の中に入れ、どれ位の白濁になるかテストした。(右の写真) 撮影時フラッシュを焚いているので見た目より少し濃く見える。濃く見える原因は光の乱反射と目視できない細かいマイクロバブルの反射によるものではないか。 

これでシャワー圧が弱いとの不満を少し解消できた。 このノズルは4月中旬から発売している。

HPのNewsに載せている。












2011年7月2日土曜日

74.新冠温泉レ・コードの湯シャワー専用マイクロバブル発生ノズル(2)

マイクロバブル発生ノズル選定の為、新冠へ!



(有)OKエンジニアリングの松永です。
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6月9日、新冠温泉に設置する新冠温泉専用マイクロバブル発生ノズルを選定する為、現地、北海道新冠へ飛んだ。その日は新冠温泉ホテルヒルズに宿泊した。
事前にテストノズルを作るため、リニューアルする混合栓とシャワーヘッドをメーカーから直送してもらった。テストノズルは10種類ほど作った。その中でテストノズル⑤⑥⑦を選び持参した。


6月10日午前8時から10時までの清掃時間中にテストする。短時間で手際よくテストできるように大阪から2人で行った。宿泊した新冠温泉ホテルヒルズの大浴場がノズルのテスト場所。ホテルヒルズ、新冠町役場の関係者、施工業者皆さん総勢10名ほどが見守る中、テストを始めた。ホースとノズルの間に圧力計を入れシャワーヘッドを取り付けた。ポリバケツを用意してもらい、その中に黒色のものを入れてもらった。お湯を出しバケツが一杯になる間は、0.15MPaの水圧であった。バケツの底の黒い物が見えない位に白濁した。しかし、清掃に使うお湯の量が増えると、水圧が極端に下がり0.07MPa前後までなった。


シャワー圧を手の甲で体感したり、マイクロバブル発生状況を見て判断してもらった。


テストの結果、関係者、皆様の合意でテストノズル⑤に決った。 「7月中旬、全てのシャワー装置が最新の混合栓となり、マイクロバブル発生ノズルを取り付ける予定。」と製作を急いで欲しいと要請され、努力することを約束し、新冠を後にした。




























2011年6月28日火曜日

73.新冠温泉レ・コードの湯シャワー専用マイクロバブル発生ノズル(1)

新冠温泉専用ノズルのマイクロバブル発生状況



(有)OKエンジニアリングの松永です。 
半年振りです。これからまた書き始めます。



2011年6月28日、新冠温泉専用ノズル(OKE-MB00S新冠温泉)のマイクロバブル発生状況をビデオ撮りしました。 ビデオのように白濁しました。この時の水は、水道水をホースで60L水槽に溜めたものです。ここまで白濁するとは思っていませんでした。 このノズルは、OKE-MB05を基本として新冠温泉用に少しアレンジしたものです。吐出量は14L/minあります。自吸口は設けていません。



発生ノズルをシャワーに取り付けた時、よくマイクロバブルを発生させ、シャワー圧を保持することを主目的にアレンジしました。


また、シャワーヘッドを取付け、キャビテーションの音が気にならないほど低く抑えても、効率よくマイクロバブルを発生することが出来るように設定しました。 

新冠温泉レ・コードの湯のシャワーは全て「OKE-MB00S新冠温泉」が取り付きます。7月中旬に混合栓も新しくなります。


北海道旅行の際は、新冠温泉レ・コードの湯をお訪ねください。

発生状況のビデオも見てください。








2010年11月2日火曜日

72.特注マイクロバブル発生ノズル

 
 
吐出量:100L/minの特注発生ノズル

(有)OKエンジニアリングの松永です
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  このノズルはループ流式マイクロバブル発生ノズルの機構をそのまま応用したものです。­気液体用の自吸口も設けていす。吐出量の大きなこのマイクロバブル発生ノズルに空気を少量自吸させてマイクロバブルの­発生状況をビデオ撮影をしました。 加圧溶解タンクは通さず、ポンプにホースをかいして直接つなぎマイクロバブルを発生さ­せました。 撮影時の水圧は0.08MPaです。これくらいの水圧でもビデオのように白濁しました­。これは吐出量か多いからだと思います。 
また、この時の発生ノズル撹拌部の真空度は、-046MPaになるように設定しました­。 この大吐出量のノズルは海、川、湖の浄化や配管、パイプ等の洗浄に実践用として使用で­きそうです。吐出量は100L/min近くです。  200~300L/minの吐出量のものでもコンパクトに製作出来ます。 
(有)OKエンジニアリングのホームページも覗いてください。 
http://www.k3.dion.ne.jp/~matrix/
















2010年7月2日金曜日

71.兵庫楽農生活センター訪問紀(8)


(有)OKエンジニアリングの松永です。
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訪問の感想 (おわりに)

① 農作業は大変だと思います。衣笠さんはこの間4,5キロ痩せたそうです。よく食べるけどもとに戻らないようです。ハウスでの作業は予想外です。熱との戦いだと思います。
このセンターはもともと県の農業試験場だったとのこと。ハウス入口の2m位の高さに直径600㎜の換気扇が2基あり自動制御盤もありました。しかし、電線が切断されていました。これを動かせばもっと作業環境を改善でき、野菜たちにもいい条件になりそうです。
私は今後、農業だけでなく全ての分野で、研究者の観点、視点も必要ではないかと思っています。「既設の換気扇」が動かないのは「もったいないなあ」と思いました。






② 農業は奥が深いことを始めて知りました。トマトの成長。マイクロバブルの潅水で成長が速く、大きく育つ。それで、1回の肥料を抜いただけでトマトの玉が小さくなってしまう。
メロン。数回の冷え込みに負けず、緑緑していたメロンの苗、この衣笠さんの成長が遅い。
メロン苗を植え替えたAさんのものは成長がよい。メロンの実をつけている。農業は経験と科学的観点・分析が必要だと学びました。
マリーゴールドとなすびの共生。自然体系を壊さないことが大切ですね。今年6月、兵庫県で多くのミツバチが巣に戻らず多くの巣箱が空になったことが報道されていました。まだ、因果関係ははっきりしていませんが、農薬が原因ではないかと見られています。この農薬は昆虫の方向感覚を麻痺させる働きがあるそうです。
農薬を極力抑えて自然と共生できる農業ができればいいと考えています。







③ マイクロバブルは農業に利用できることを実感。水耕栽培だけでなく「潅水」でも利用できそうです。水耕栽培の場合は設備がいりますが、潅水の場合は非常に簡単です。潅水ホースの途中にマイクロバブル発生ノズルを組み込むだけでマイクロバブル水を利用できます。まだ、科学的に実証されてはいませんが、マイクロバブル潅水の効果は意外と大きいと思います。実用例が増えることでマイクロバブルの使用方法などの技術が構築されるだろうと思いました。
マイクロバブルで育った野菜が多くの店頭に並ぶことを期待しています。

最後に、貴重な体験と農業の厳しさ、難しさ、楽しさを教えていただいた衣笠さん、Aさんありがとうございました。暑くなりますので体に気を付けて下さい。
今後ともよろしくお願します。
兵庫楽農生活センターのユニークさと斬新さに感謝しながら、「訪問紀」をおわります。