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2013年12月27日金曜日

131.FBIA展示(2)-----アグロ・イノベーション2013



 10月、東京ビッグサイトで2回目の展示
   200mL/min OKノズル小型発生装置

                  (有)OKエンジニアリング



 10月23日~25日、東京ビッグサイトで「アグロ・イノベーション2013」があり、FBIAのブースに出展しました。
 

  アグロにふさわしいようにポスターも作り変えました。

  私がポスターを作理ました。
   ①熊本のミニトマト
 ②下田のイチゴ
 ③柳川の海苔養殖
 ④ナノバブル

  をまとめてみました。



 



 右の写真のようにノズルを展示しました。
 今では特注品も、13種類以上になりました。

  60mL/min 100mL/min 200mL/mi
500mL/min 1000mL/min 60L/min
80L/min 100L/min 150L/min 200L/min 300L/min 400L/min
500L/min
の実績があります。




 200mL/min OKノズルからの発生状況です。

 以前の展示では簡易加圧溶解タンクを使用して、水槽全体を真白に白濁させていました。

 今は、ノズルからどのようにマイクロバブルが発生するのかを見せています。

 この方が、訴求力があると思い、2013日本混相流学会シンポジュームがあった信州大学から展示しています。

 200mL/min OKノズル小型発生装置です。

 現在、実験用に特注品 200mL/min OKノズル、
500mL/min OKノズルがよく出るようになりました。

  


130.FBIA展示(1)-----2013地球環境保護「国際産業洗浄展」

 

東京ビッグサイトにOKノズルと小型発生装置を展示

                       
                         (有)OKエンジニアリング


2013年は、東京ビッグサイトで行われるイベントにFBIA(一般社団法人 微細気泡産業会)も参加しました。FBIAに加盟している企業が参加。当社も展示しました。
9月25日~27日の3日間、 2013地球環境保護「国際産業洗浄展」が行われました。

 小形実験用ナノ・マイクロバブル発生装置と500L/min OKノズルをはじめ各種OKノズルを展示しました。
 HPに展示することをニュースに載せていましたので、問合せの人、購入を考えている人が多数ブースを訪ねてくれました。

 東京ビッグサイトでの展示は今回が初めてだったので期待していました。

  満足できるものでした。
 前記しましたが、Webを見ての訪問は非常にうれしく、また、励まされました。

  Webの大切さを再認識しました。

 FBIAのブースに多くの人の訪問がありました。
 英語で質問があり、シドロモドロしていると、すかさずFBIAのメンバーが助けてくれました。感謝です。

 その外国人が12月実験用にOKE-MB03FJを1個購入。
 実験結果を見て、植物プラントに採用するとのこと。来週1月10日発送です。
これが、海外への初荷となります。







2013年8月25日日曜日

129.小型ループ流式OKノズルを用いたナノ・マイクロバブル発生装置(2)



  2013
    日本混相流学会シンポジュームに展示 ―――信州大学

  ナノ・マイクロバブル発生装置
     100mL/min、200mL/minOKノズル

                          (有)OK エンジニアリング 
                                    松永

 2013年8月9日から11日まで信州大学で日本混相流学会シンポジュームが開かれましたので、混相流学会では今回初めて「ナノ・マイクロバブル発生装置」を展示しました。
 展示棟と講演棟、休憩棟がそれぞれ違う建物で100mは離れていて、猛暑だったこともあり、訪問者が非常に少なく残念でした。


 展示の目的は、実験用の小型ナノ・マイクロバブル発生装置を作るためでした。
 色々小型発生装置の構想はありますが、期限を切らないといつまでも構想のままなので製作を早めることを主目的に取り組みました。


 小型ループ流式OKノズルで小型の装置を製作して、珍しい現象があったので大変勉強になりました。
 研究課題が増えました。




  8月5、6日の2日間で仕上げ、テストをして、8日午前着で、信州大学工学部に送りました。
 DCモータの操作盤、ポンプなど必要部品は事前に手配し、どのように組むか何回もシュミレートしていたので、息子に指示するだけで、ほぼ完成しました。若い力は素晴らしいですね。

 
 
 ダイアフラムのポンプは振動があると思い取付けブラケットを木にしましたが、予想以上の振動でした。スポンジを介して取り付けましたが、音が気になります。

 振動、音対策が必要なようですが、もっとコンパクトにまとめるには、一工夫が必要です。






 
 このポンプには200mL/minOKノズルを取付けました。バブル径35ミクロン以下のマイクロバブルが発生しているのが目視観察できました。
発生量も多いです。加圧溶解タンクを使用しているのかと質問されるほどでした。

ここまでバブル径が小さくなるとは予想外でした。下のビデオを見てください。
 <発生条件>
水道水
使用ノズル: 200mL/min OKノズル
OKノズルにかかる水圧は約0.21MPa。
ノズルの真空度: ‐0.096MPa。
ポンプの電圧DC24V。


 このポンプに最初5日のテストで、500mL/minノズルを取り付けた時は35ミクロン前後のバブルが大半ですが、100ミクロンに近いものも含まれていました。
  通常だと低い水圧では空気を自吸させないとマイクロバブルはそんなに発生しないのですが、多くのマイクロバブルを発生させていました。
 不思議な現象です。
この時の水圧: 約0.07MPa。 ノズルの真空度: ‐0.024MPa。
 8月5日にビデオを撮っていますので見てください。






  2台目のポンプはチューブポンプです。
 
 このタイプは回転しながらローラーでチューブをしごくタイプなので音は気になりません。
 このポンプには100mL/minOKノズルを取付けました。
 200L/minノズルよりさらに細かいバブルが発生しました。凝視しないと見えないくらいのバブル径です。
このように細かい10ミクロン前後のマイクロバブルの発生は初めての現象です。

 なぜ小型になるとバブル径が小さくなるのか、 今後、小型OKノズルの発生メカニズムを解明する必要がありそうです。
 また、100mL/minノズルより小さいOKノズルを製作するのが楽しみになりました。
 この動画は二つのポンプを動かしているので、ダイアフラムポンプの音が入っています。







2013年8月22日木曜日

128.小型ループ流式OKノズルを用いたナノ・マイクロバブル発生装置(1)


200mL/minOKノズルと簡易加圧溶解タンク


 (有)OKエンジニアリングの松永です。

  200mL/minOKノズルと簡易加圧溶解タンクの出荷前のテストをビデオ撮影しました。( 2013年8月18日)
 特に小型ノズルを受注した時は、複数個つくり条件に合ったものを出荷している。
 今回は簡易加圧溶解タンクも受注したので、両方のテストを同時におこなった。
動画のような白濁を得ることができた。


  簡易加圧溶解タンクと小型OKノズルの組合せは初めてだったので少し試行錯誤した。特にこの時使用したポンプがノズルの吐出量より非常に大きかったので、ポンプ内のエアーが抜けなかった。

 
 テストも最良の状態ではなかったが、白濁を確認することができた。
200L/minOKノズルは流量が少ないので、水槽全体を白くそるにはOKノズルを水槽の中心真上から噴射させる必要があるようだ。そうすれば水槽全体がきれいな対流となり全体が白濁するように思えた。


 マイクロバブルのピーク径は35ミクロンより小さい。



 テスト:2013年8月18日
①水道水
②水圧:0.22MPa
③簡易加圧溶解タンク(」当社製)
④水槽:6L
⑤溶解気体は空気

⑥LEDランプを照射




2013年7月3日水曜日

127.ナノバブル(1)-- ナノバブルを簡易的に見る方法 



緑のレーザー光を照射
                                                                              (有)OKエンジニアリング

  ナノバブルを簡易的に見る為に、「緑のレーザー光」を使いました。 
   
 右の写真はナノ・マイクロバブル発生ノズルとポンプを使用し、水道水を水槽で長時間循環した後、レーザーを照射したものです。循環を止めマイクロバブルが完全に消えてからのものです。
  緑のレーザー光は非常に明るく光っています。
  これはナノバブルとコンタミが光っているものです。




   比較する為、撮影直前に汲んだ水道水が入ったビーカーを浮かべ、 レーザー光を照射しました。
  この写真は右からレーザーを照射、ビーカーの水を通過し、左に抜けています。
  レーザー光の反射の違いをはっきりと捉えています。
  
  強い反射の半分以上はナノバブルと見ていいのではないでしょうか。

   透明な水道水もナノレベルで見ると不純物が多く入っているのが分かります。

   使用したループ流式OKノズルは、OKE-MB04FJです。(撮影2013.05.24)








2013年6月17日月曜日

123A.ミニトマト露地潅水栽培(3)―――収穫期の規制がある


 

   コナジラミに感謝   --- Y.Uさんへの返信メール


                         (有)OKエンジニアリング
おはようございます。
                    

(1) 収穫期の規制があるとは知りませんでした。
九州全体で規制が有るのであれば、実験は出来ませんね。
コナジラミに感謝ですね。(熱いハウス内での作業から解放されて)

「ハウ スを締切り、温度を上げ焼き殺す作業をしなくてはなりません。」とのことですが、・・・・。

●この時、1つか2つのハウスに潅水だけ欠かさない実験はできないでしょうか。
他のハウスとの比較はできないでしょうか。(ハウスを締切った状態で)

(目的は、ハウス内の高温にミニトマトが何日耐えるか知りたいからです。できるの であれば日々変化を写真に収めてください。)

●ハウス内の温度はどれ位になるのでしょうか。

●コナジラミは何℃で死ぬのでしょうか。

 

(2)収穫量の集計結果が楽しみです

実験栽培ではトマトで25%ぐらいの報告もありますので、ミニトマトの場合、Uさんの努力も加味すると30%を超えるのではと思っています。

 ハウスでの仕事、ご苦労様です。
私は回経験があります。人間の限界と言う感じですね。(急性ハウス熱射病?
十分に気を付けて仕事に励んでください。(71.兵庫農生活センター訪問紀(8)



ミニトマトを楽しみにしています。
(14日に着きました。) ( 旨いミニトマトでした。
  ありがとうございました。
3か所に渡しました。
トマトベリーは人気が有りました。甘く昔のトマトの香りがするとの感想が有りました。当日だけで15人が食べました。
新鮮なのでさらに旨いのでしょうね。

糖度はナノバブルの有無に関係ありますか。)




(3) ノズルの位置の件ですが、ポンプの吸引側から入れることは出来ますが、ポンプの破損の原因になります。

 完全に自吸した空気が全てマイクロバブルになっていればダメージは少ないのですが、大きい泡が入っているとポンプのエンペラーが壊れます。
ポンプの寿命は数年でしょう。早ければ1年。
 エンペラーの表面を特殊加工したポンプもありますが1桁高い値段です。

 でも実験する価値はあります。
   ポンプから5m位離れた所にノズルを付けて自吸させる。
   自吸量を数値で管理する。
ポンプの音も参考にする。異音がしない程度にする。
   自吸力の強いポンプを使用する。

収穫を終える1週間前に試してください。変化を見てください。

  
             (有)OKエンジニアリング
                     松永 大              」



2013年6月14日金曜日

123.ミニトマト露地潅水栽培(2)―――うれしい悲鳴






来シーズンは最初から使うのが楽しみ


           松永 大  様
お世話になります。Y.Uです。
ブログ掲載ありがとうございます。


今日も先ほど帰ってきたところです。 (午後112分)
うれしい悲鳴とはこのことなのでしょう。
これで値段が良ければと思いますが、それはあまり欲をかきすぎでしょう。
しかし、来シーズンは最初から使うのが楽しみです。

今日も、遊びに来た別の後輩が興味を持っていました。
こちらの後輩は、イチゴをつくっていますが、支払方法や、注文方法をかなり
詳しく聞いてきましたので、潅水の水量や、圧力があったほうがいいと話しておきました。



以前質問があったことに、お答えしておきます。

  ノズルから一番遠いハウス(100m)と、一番近い所(50m)との収穫量の差はどうでしょうか。
ノズルから一番遠いハウスの時は、ノズルが自吸しない。近いハウスは自吸するとのことでしたが、そのことによる収穫の差は出てますか。


A.
今のところ収量差はないように思います。また、 
ハウスの高さや、耕作年数が極端に違うので何とも言えないところです。
 一番手前のハウスは、柱の高さが低いので、この時期は温度が上がりすぎて、生育が悪くなります。
 一方、一番奥のハウスは、柱の高さが高く、生
育適温に何とか収まることと、今年から耕作しているので土が新しく、肥料や、潅水時の反応がかなり違い一概に比べることができません。
 
また、中央のハウスは、品種が違うので比べられません。

ただ、以前から作っているところでは、確実に収量が多いと思います。

  強制的にエアーをノズルに入れているのでしょうか?



A.現状ではしていません。今季はこのままいきます。

エアコンプレッサー、酸素ボンベの購入先、それらとノズルの接続方法については
必要な部品なども含め、調べました。

来季も、このままでスターとして、様子を見て、強制注入をするか判断したいと思います


  今季の収穫はいつまでですか。

   通常ミニトマトの収穫は8月一杯ぐらいですか。
  
ナノ・マイクロバブルを入れるとミニトマトの枝は伸び続けると思いますのでもっといけるのではないかと思います。実験的に1つのハウスで試してください。


A.
今季の収穫は7月上旬までです。
おっしゃるように伸び続けると思います。実際、脇芽の伸びる速度が速く、とってもとっても 出で来ることを考えると間違いなく伸び続けると思います。
試したいのはやまやまですが、以下の理由で難しいです。

① 
まず、コナジラミという小さな虫が、宿主となって、黄化葉巻病という、ウイルス性の病気を運んできます。
これに感染すると、トマトの成長が止まってしまいます。そこで、このコナジラミを撲滅するために、7月10日までに、完全に栽培をやめ、ハウ スを締切り、温度を上げ焼き殺す作業をしなくてはなりません。
(コナジラミの繁殖北限が北九州ぐらいだったと思うので、このような自主規制があるのは九州だけです。)

② 
次に、人間が持ちません(笑)・・・今日も10時過ぎから15時過ぎまで40度超えていました。
というわけで、実験したいという好奇心もありますが・・・。

  ナノ・マイクロバブルを入れると液肥は減らせるのか、増えるのか、面白いですね。 植物によって違うのかも。今後が楽しみです。



A.
今、思っていることは、肥料を増やすことと、窒素、リン酸、カリの施肥割合を変える必要があるのではないかと思っています。

 ミニトマトを送ってください。
明日、発送予定です。よろしくお願いします。
普通のミニトマト(品種は小鈴)と、トマトベリーという、イチゴ型のトマトです。


最後に、ノズル取り付け位置についてですが、ポンプの吸入側に取り付けできないでしょうか?
添付の写真の1もしくは2の位置で取り付けできないでしょうか?
2
なら背圧は、かからないで空気は自吸しそうですが、吸入の抵抗が大きくてだめでしょうか?
1なら、ノズルの小さいものを使うので溶け込む酸素量が少なくなるので効果が落ちてしまうでしょうか?

メールを書いていたら、結構時間がたっていますね。
収量などのデータの整理ができたらまた連絡します。

  
                          Y.U       」