この3日ほどはマイクロバブル発生ノズルを外した状態でお湯を入れ、タオルでマイクロバブルを発生させていました。
今朝、ノズルを外していることを忘れていて、その状態でお湯を入れていました。今日はやけに薄いなあと思いながらホースを見ると、発生ノズルがありません。それでもマイクロバブルが僅かに発生していました。よく見ると泡径は少し大きいようでした。
栓を全開にしてマイクロバブルが発生するのを確認したことがなかったので、少し驚きました。
この間、風呂での変化を注目しているので色んなことを経験しました。
①寒い季節の水道水を風呂の温度にすると、溶け込んでいる気体は飽和状態近くになっていることが分りました。
②浴槽の中でタオルを揉洗いするとわりと濃いマイクロバブルが発生すること。
③ノズル無しでガランの栓の調節でキャビテーションを起こせば意外と濃いマイクロバブルが発生すること。
④ノズル無しで栓を全開した状態で、僅かではあるがマイクロバブルが発生すること。
⑤発生ノズルを付けて栓をほんの少し開きキャビテーションが起らない状態でお湯を入れると浴槽の底に直径2mm前後の泡が沢山発生すること。
⑥その状態のままノズルでキャビテーションが起きる位に栓を開くと一時的に底が見えないくらいに濃いマイクロバブルが発生します。
私はこのブログを始めてマイクロバブルについて認識を深めています。
無料でマイクロバブルバスを楽しんでください。
2009年3月31日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿