一通り衣笠さんのハウスを見学した後、「Aさんのハウスも見に行きましょうか。」との誘いでそこに向かいました。Aさんも当社のマイクロバブル発生ノズルを5月から使用しています。
Aさんに自己紹介をしてハウスに入りました。目の前に4インチほどの液晶ディスプレイがあり35の数字がありますした。「温度を記録します。これが根の部分の温度です。28℃ですか。これは昨日の温度で
トマトは2畝なので目立ちます。衣笠さんのトマトとほぼ同じです。茎は太い。しかし、背丈が少し低く1,800mm位でした。支持パイプの高さが約180cmなのでそこで、制止(成長点をカット)している為にそこで止まっていたのです。玉の大きさは、Aさんのトマトは、大きめです。 成長期にマイクロバブルを使っていたので、根の成長が良く玉が大きく育っているのでは?と、言うのがAさんの推測です。また、その後の管理が、良かったので、この根の成長が後で効いてきている?かも知れませんとのこと。
少し元気になったのは、ニワトリの卵ほどのメロン
の実を見てからです。また、やたらとミツバチが飛んでいるのに気が取られたからだと思います。
衣笠さんのハウスではミツバチを見なかったので「巣箱が有るのですか?」「ほら、あそこにあります。2,000匹います」「この巣箱で値段はいくらですか?」「1万数千円したと思います」
「女王蜂はいるんですか?」「いません」「ロイアルゼリーがあれば卵を産むのではなかったですか?」・・・・・。
メロンとトマトのことについてはあまり質問せず、ミツバチが気になった。熱に狂わされていました。
衣笠さんのハウスではミツバチを見なかったので「巣箱が有るのですか?」「ほら、あそこにあります。2,000匹います」「この巣箱で値段はいくらですか?」「1万数千円したと思います」
「女王蜂はいるんですか?」「いません」「ロイアルゼリーがあれば卵を産むのではなかったですか?」・・・・・。
メロンとトマトのことについてはあまり質問せず、ミツバチが気になった。熱に狂わされていました。
この後、露地の畑を見に行きました。研修生の畑です。
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