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2013年6月2日日曜日

121.イチゴ栽培(4) --液肥でのナノ・マイクロバブル使用が効果




 収穫が多く、甘みが強い!

 
                              (有)OKエンジニアリング 
          
 6月1日、橋本さんからメールが入りました。

「いちごの収穫ももうすぐ終わりになろうとしています、ことしは最近まで収量が多くよかったです。又、味の方も甘みが強く他の同品種の栽培農家より美味しいと言ってくれる人が多かったです。

どうも液肥での(ナノ・マイクロバブルの)使用が特によかったように思います。

ただ、液肥での使用は水中ポンプは使わない方が良いように思います。ポンプが故障しやすい感じです。


※一つ質問ですが、液肥でのエアーの量ですが全開でも泡の大きさは変わらないように見えますがやはり、絞った方がいいのでしょうか?」



 橋本さんの場合は、いい結果に終わろうとしています。

①収穫期の最後まで収穫が多かった。

②味の方も甘み「が強かった。

その原因として、「どうも液肥でのナノ・マイクロバブルの使用が特によかったように思います」との感想です。

 

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