マイクロバブル使用の活イカ生簀
(有)OKエンジニアリングの松永です。
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2011年7月9日1泊で休暇村竹野海岸に行きました。
目的は、マイクロバブルの取材を兼ねて活イカを食べること。当社のマイクロバブル発生ノズルでマイクロバブルを発生している活イカ生簀が休暇村竹野海岸にあるからです。このビデオ撮りが最大の目的です。
9日午後5時半にチェックインし、直に活イカ生簀の場所に案内してもらいビデオ撮影。
30杯以上の白イカが泳いでいました。活きているイカを近くで見るのは 初めてなので、少し興奮気味。
夕食で「活イカ」を食べました。
翌10日午前10時に再度ビデオ撮影しました。イカの数は少なくなっていました。
なぜかマイクロバブルの発生は押さえてあります。理由が分からなかったので調整はせず。
イカは敏感で、運送中に数杯は死ぬそうです。
関係者の話では「昨年より死ぬイカが非常に少なくなった。」との事でした。マイクロバブルの効果はあるようで安心しました。 イカが泳いでる光景をお客さんに特に子供に見てもらったら、満足度が上がるように思いました。ロビーで観れたら。
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